【物件コンセプト】
大規模プロジェクトも完成させる確かな技術力
【物件のこだわりポイント】
「ハビの家」を手掛けるハビタットの技術力は戸建住宅だけにとどまらず、大規模な施設や共同住宅などを手掛けているのにも注目です。ゼネコンと協力した大きなプロジェクト「桜美林ガーデンヒルズ」は、2300坪もの広大な土地に開かれた安らぎの居住空間。高齢者、学生、ファミリーの多世代が暮らしています。建設当時、全国初のカレッジリンク型CCRC(Continuing Care Retirement Community)として話題になり、2019年度には公益財団法人日本デザイン振興会「グッドデザイン賞」を受賞。温かさを感じられる木造建築でありながら、大規模施設に必要な耐震性も備えるため、木と鉄の複合梁を使い、コスパと施工性に優れたパナソニックの「テクノストラクチャー」を採用。仕様の異なる住居を多数仕上げるという細かく難しい施工を完成させました。
【物件の立地】
"東京都町田市にある桜美林大学のキャンパス内の約7,300㎡の敷地に高齢者住宅、学生寮、ファミリー住宅、介護サービス事業所や学生と住民の交流スペース、コミュニティレストランなどを通路を介して配置。 "